こんばんは♪
桜が満開ですね。

皆さま、さくらの語源をご存知ですか?
「さ」と「くら」に分かれます。
「さ」は、五穀豊穣の神さまを表し
「くら」は、大切物をしまう場所。
合わせて、「さ」「くら」とは
神さまがそこに居られる場となります。
そして
さけを備えるのが花見でした。
「さ」神さまに、「け」(食べ物や飲み物)を備える
「さ」の神は、さくらの花が散る頃、帰っていき
また、5月に私たちのところへ戻ってきてくださいます。
5月の旧名は
「さ」「つき」 神さまの月ですよね。
そして
さなえ 田に「さ」神さまの「苗」をうえる
それをする女性を
さおとめ 「さ」神さまのことをする「おとめ」女性
そして
五月雨が降り、田が潤っていく。
他にも
「さとる」とは、「さ」神さまの心を 「とる」汲み取る
「さばく」とは、「さ」神さまの心を「はく」伝える
というように、日本人は神とともに、暮らしていました。
さくらをながめ、神を感じ、心豊かに、すごしましょう。
今週も
お元氣で!
けいくう
☆☆
み光に 育つ芽が花 花が実に 霊性栄ゆ とわのいのちに
小さくとも とわの命の みのる華 光にそだて 三昧の庭
(田中木叉上人道詠)