2026年1月更新

七転八起

令和八年となりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

元日の朝「修正会」という法要を行います。

そのお参りの方々に、毎年色紙を書いてお渡ししています。
今年はどんな言葉がいいかなと思っていろいろと考えた末
「七転八起」という言葉にいたしました。

七回こけてもいいんです、
その後、八回も起き上がっているのですから。

どんなことが起こっても、最後に起き上がる。
その起き上がる支えを仏さまがしてくださっています。
愛する先立たれた方々も応援してくださっています。

その思いを感じられた時に、八回目起き上がれるんじゃないかなと思います。

手を合わせない方は「七転八起」に似た言葉
「七転八倒」という言葉がありますね。

「七転八倒」
ゴロゴロ転げ回って、七回転げて、八回目も転がって、
結局一回も起き上がっていないんです。

手を合わせて「南無阿弥陀仏」と称えて
仏さまがお育てくださる、守ってくださる。
そういう中で起き上がること大切ですよね。

どんな年になっても、どんなことが起こっても、
仏さまは守ってくださいます。

そのことをしっかりと胸に抱いて、今年も進んでいきましょう。

今月も毎週日曜日、お念仏会を開催いたします。
寒いですけれど、どうぞ奮ってご参集ください。