2022年11月更新
吉原 和彦・千代枝（よしはら かずひこ・ちよえ）さま
通照院とのご縁は、父が旅立った平成元年からです。
それからずっと、母はお寺にお参りしておりました。
お参りの度に、大奥さまが母にやさしく声をかけてくださり、お世話をしていただく様子に、感じ入るものがありました。
その母も、平成23年にお浄土に参りました。
お参りの際に、住職から数珠のかけ方など、いろいろと教えてもらえるのがありがたいです。
啓空より〜
「住職の読経の声に、シャキッとします。」と言っていただきうれしかったです。
お母さまの 吉原すて さまは、かわいらしいお祖母さまで、笑顔がとてもあたたかく、
いつもやさしい気持ちにしてくださいました。
今は、お盆にお参りさせていただいており、当主と奥さまにもよくしていただいています。
