2022年1月更新
南方 克也・佐千子(みなかた かつや・さちこ)さま
両親が亡くなった後、和歌山の実家に仏壇を置いたままで、年に数回しか様子を見に行くことが出来ず、大変気がかりでした。
通照院は、義母が以前からお世話になっており、同じ浄土宗ということで、お世話になることにしました。
仏壇を自宅に移動させたので、毎日供養できるようになり、安心できました。
また、2019年の授戒会にも参加させていただき、日頃から南無阿弥陀仏と唱えることの大切さを教えていただきました。
次回の五重相伝を今から楽しみにしております。
啓空より〜
先月紹介させていただいた、本多さまの娘さまご夫婦です。
法要にお参りして下さり、熱心な様子にありがたくおもっています。