2021年11月更新

冠木 敏郎・美恵子(かぶき としろう・みえこ)さま

昭和35年に長田区から舞子に引っ越して参りました。
昭和38年に祖母が、続いて昭和39年に祖父が他界し、通照院とのご縁は、その時からです。

両親が法事を通してお世話になり、お寺の法要にも参加させていただくようになりました。

平成5年に父、平成24年に母がお浄土に旅立ってからは、私たちがお参りさせてもらっています。
阪神淡路大震災の時は、少し協力させてもらいました。
お寺が震災を経ても、清々しい浄域であることをとてもうれしく思っております。

啓空より〜

穏やかなご主人、やさしい奥さま、いつもお二人で、お寺の法要にお参り下さっています。
通照院が舞子の地に移築されてからのご縁。ありがたいこととおもっています。

冠木 敏郎・美恵子(かぶき としろう・みえこ)さま