2021年4月更新

喜多 洋二(きた ようじ)さま

通照院とのご縁は、昭和39年からです。
当時は、舞子に住んでいました。その後、灘区の六甲、北区のひよどり台、現在の西区の押部谷と、
住まいは変わっても、ご住職に毎月お参りに来て頂いています。

通照院に、兄・姉・父・母とお世話になりました。
ご先祖のおかげで今があることに感謝して、手を合わせる生活をさせていただいております。

啓空より〜

喜多さまのご主人は、いつも笑顔で、物腰も低く、そのお人柄は、すばらしいと尊敬しています。
奥さまもニコニコとなさっていて、お月参りの後、美味しいジュースを出してくださいます。

刺繍もお上手で、お家の中を明るく飾られています。
ステキなご夫婦です。

喜多 洋二(きた ようじ)さま