2019年10月更新

荒木 民雄・喜代美・和也(あらき たみお・きよみ・かずや)さま

35年前。垂水に引っ越してくることになり、兵庫のお寺から紹介を受けて、
通照院とのご縁をいただきました。

その後、平成元年に父 長太郎、平成5年に母 まさえ、
そして平成18年に姉 ちゑ子がお世話になりました。

通照院に何かできることはないかと、
法要には家族揃って参加し、傘を寄進させていただきました。

お寺とのご縁が家族の安らぎになっています。
これからもよろしくお願い致します。

啓空より〜

荒木さまは、お参りに行きますと、
自作された日常勤行式を手にとって一緒におつとめしてくださいます。

そして、読経・お念仏を称え、熱心にご先祖・ご両親・お姉さまへの祈りを捧げられます。
また、棚にはお寺からの絵ハガキをすべての段に、飾って下さっているのが、うれしいことです。

真は、法要の時のお決まりの席にて。

荒木 民雄・喜代美・和也(あらき たみお・きよみ・かずや)さま